天然抗菌の竹繊維『竹布』
竹布製品の4つの特徴
1.抗菌力に優れる
昔から竹の制菌性能は人の知るところです。竹の弁当箱、竹皮の包装材、笹寿司、竹ざる、等々。この性能を失うことなく繊維に加工することに成功しました。財団法人日本食品分析センターの抗菌テストで実証済。
2.衛生的な竹布
竹独自の繊維構造を活かした竹布は、優れた吸水性と放湿性をもち、タオルや衣料品の素材として理想的です。極めて高い抗菌性能に加え乾きやすい竹布は、湿度の高い環境で使用し続けてもニオイやカビの原因である雑菌の制菌作用が持続し、いつまでも気持ちの良いさらさら感を保ちます。
3.エコ素材
竹布の原料である竹は、根茎植物で地下茎から発芽して3年で成竹になります。タケノコの成長力は皆さんご存じの通りです。継続的に再生産可能な資源です。計画的に採取するサイクルを確立すれば永続的に使用可能な、エコ素材です。
4.エコ加工
原料の採取から、加工まで徹底した管理を行っています。特に生地の加工段階でもアレルゲンの原因となる薬品は使用せず、エコ加工の工夫をしています。もちろん竹の栽培には化学肥料や農薬は使用していません
竹布の開発
竹布の開発が始まったのは、2000年の春中国の上海に始まります。
絹のような光沢と優しい肌触りの竹繊維に、秘められた可能性がここまであるとは誰も想像はしていませんでした。
製品にするための技術的な課題は、多くあったもののその魅力に開発者皆が魅せられました。古来から私たちの生活に深く関わってきた竹は、身近であるが故に新しい可能性についての研究はそれほどなされていませんでした。
なかば常識的である竹の制菌性能については、昔から保存食品に使われたり、包装材として活用されたり知らない人はない素材でした。しかしこれが繊維として活用されると、どれほどの活用範囲が拡がるものか、それは私たちの想像をはるかに超えるものでした。
その一つの試みが、竹繊維の抗菌テストを食品分析センターにお願いしたことです。結果は検査官も驚くデータが出たのです。わかりやすく申し上げると4万個もの菌がすべて死滅するということが起きたのです。天然の繊維にこれほどの力があるとは誰が想像したでしょう。
この結果は、一般の日常生活で活用されることはもちろん、衛生、医療の面で活かされるべきものだとの確信に変わりました。
竹は極めて再生産能力の高い植物です。根茎繁殖で毎年発芽し、2〜3年で成竹になります。栽培に特別手をかける必要もなく、計画的に採取するサイクルを守れば、環境に負荷をかけることのない天恵の資源です。
まさしく人にも、環境にも優しいエコ素材です。
販売者:株式会社ガイアソリューション
東京都千代田区麹町1-3-201
田中 伸茂
竹布のお話 |
 |
株式会社 ナファ生活研究所
社長 相田 雅彦さん |
私が竹繊維と出会ったのは、2000年の春。上海の友人に、竹から出来たという原綿を見せられた時です。当時の私は、絹のような光沢を持つ竹繊維に秘められた価値と役割を理解できずにいました。
帰国後、竹繊維の役割を色々模索する中、食品分析センターに抗菌テストをお願いしました。結果は、検査官が驚いて電話をかけてくるほどでした。なんと実験した4万個の菌が、すべて死滅したというのです!天然繊維に菌を死滅させる力があるなど、誰も考えなかったことです。
この結果から、私は竹繊維は医療・衛生の分野で活かされるべきだと確信しました。
現在、医療現場で主に使われているガーゼは綿です。しかし、綿の栽培には全世界の農薬使用量の40%を占めているというのです。とてもショッキングでした。まだ綿ほどコストが安く ありませんが、近い将来、綿に代わって医療現場に普及させていきたいのです。
竹はとても生命力にあふれた植物で、毎年発芽し、2〜3年で成木になります。農薬を散布することなく、種を植える必要もありません。しっかり管理し、成木だけを使用すれば資源が減ることもないのです。それでいて、天然の抗菌力がある。竹は、まさに大地が与えてくれた贈り物です。 (ナファ生活研究所社長 相田 雅彦さん)
□竹は究極のエコ素材
竹布の原料である竹は、発芽してから3年で成木になります。成長期には一晩で1メートル以上も成長する、非常に生命力にあふれた植物です。毎年種を植える必要がなく、農薬を散布する必要もありません。上手に管理し、成木のみを伐採していくことで、資源を減らすことなく活用できる究極のエコロジー素材です。
■抗菌力に優れた竹
昔から竹や笹は、その優れた抗菌力が重用され、おにぎりを包むなど、食べ物の保存に使用されてきました。竹布の原料である天然抗菌竹繊維TENBROは、独自の製法によりこの優れた竹の天然の抗菌力をそのまま生かした繊維として誕生。財団法人日本食品分析センターの抗菌テストデータでは、MRSA(院内感染菌)の増殖を抑制することが実証されました。
■衛生的な竹繊維
天然抗菌竹繊維TENBROは独自の繊維構造により、優れた吸水性と放湿性をもっています。この特性は、タオルや衣料品などの素材としては最適です。高い抗菌力に加え水分を含んでも乾きやすいため、湿度の高い環境に放置しても臭わずカビることなく、いつでも清涼感を持続します。天然抗菌竹繊維TENBROは、まさに21世紀の新繊維として大きな可能性を秘めています。
安心してご使用いただけるように、原料の竹から最終製品まで徹底した管理をしています。もちろん生地の加工段階でもアレルゲンとなる薬品は一切使用していません。また、竹の栽培には、農薬および人工肥料を一切使用せず、3年の成木のみを原料とする計画生産を行っています。
|